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▼りっつさん:
こんばんは〜!!お久しぶりです〜!!きらママです〜♪♪
夏休みに突入〜!!大忙しの三日間。これがあと何日続くの〜!!
夏休みというのにこの天気・・・・暑いのは嫌いだけど、夏は暑くないとね〜・・
さて、りっつさんの気持ちは、ある程度決まっているのですね?
家庭でのフォローもきちんと捉えての選択ですね?
何らかの特別支援を必要とする子どもたちの教育には、個人個人のスキルアップを高めるマンツーマン。そのスキルを生かせる場面、グループのなかでの新たのスキルアップを図る小グループ。その小グループをふまえたうえでの中グループ、大グループ活動。これらの環境が不可欠であると考えています。
マンツーマンは、家庭でやろうと思えば大変だけどやれない事はない!!
小グループなどのグループ・・・これを作ろうとしたら大変だよね〜
養護学校、特殊学級、普通学級・・・それぞれで、グループ環境があったりなかったり・・・・。
だからこそ、学校に何を求めるのかをある程度はっきりしておかないと、子どもも親も先生も大変になってきてしまう。
ただ、本当にそれらの事に先生次第というウエートは大きく関わってきます。
また、お友達のメンバーによっても変ってきます。
普通級・・・・フォローは学習面だけではありません。マンツーマン、小グループ
の環境が希少な空間です。社会性、人間関係・・・その部分のマンツーマン、小グループ活動場面も家庭で取り組んでいかなければいけません。だからこそ、社会性のスキルアップが図れると思います。
また、それぞれ低学年、中学年、高学年でもサポートの内容が変ってきます。
でも、まずは低学年を一区切りとして考えてみてもいいかもしれません。
親が真摯に子どもと向き合っていれば・・・・大変だけど、前に進めます!!
それが、普通級だろうと特殊だろうと養護だろうと・・・。
母体である親御さんの考えが、前向きでありさえすれば・・・・。
疲れたら休む・・そして、その分英気を養って・・また、向き合っていけばいいのです。
普通級・・・結構、障害のあるお子さんのお母様方はお子さんと真剣に向き合っているから担任の先生とも一緒に前に進める可能性のほうが高い(あくまでも担任次第・・悲しいけれど)。逆に、親が向き合っていない健常児の方が「悩みの種・・」の場面を、話をよく聞きます。
とりあえず、学校見学。。。肌で感じて、目で見て、・・校長、教頭を知っておきましょう。事あるごとに学校にアシを運んでありのままの学校を知っておくことが大切です。(御時世柄中々、簡単に見学に入っていけないけれど・・・)
では、お互いに怒涛の夏休みを乗り切りましょう〜♪♪♪〜
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