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▼りっつさん:
>私は娘が恥ずかしいのです。
僕の母も、最初は僕の存在に対してかは、
りっつさんと同じ思いかも知れませんでした。
>特殊級にはいる子は特殊な子・・・という観念があると思うのです。
>多少勉強が出来なくても、たった一人でも仲の良い子ができれば・・・・・と切に願います。
それは僕も同じ様に思います。
>特殊級だと学年も違うし、とても「友達」にはなれないんじゃないのか?
>疎外感があるんじゃないのか?周りの親から色眼鏡で見られるんじゃないのか?
>娘は身辺自立は出来ます。遊んだ後の片付けもOKです。
僕も、普通学級から養護学級に移ったとき、
学校の行き帰りにはよく、自分が馬鹿にされていた事もありました。
普通学級の生徒たちに・・・。
>園では懇談会などで、恥ずかしくて小さくなっている私がいます。
>本当に・・・・・生まれてきてよかった、と感じる日なんてくるのでしょうか?
>この厳しい世の中で、生きて意味があるのでしょうか??
りっつさんには、こればかりはつらいかも知れませんが。
何事にも前向きに行かないと、人生に道は開かないと僕は思います(お子様も)。
まず、りっつさんと同じ境遇を持つお子様をいらっしゃる保護者との相談はいかがでしょうか。
それが僕の視点から見て、りっつさんの活路につながるのではないかと思います。
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