| 
    
     |  | ▼Norikoさん: 
 >すてきなウッドデッキ!いいなあ。お庭も広くて。
 
 その分,家が狭いってことなんですけどね。(^_^)
 
 >昨日の予知連での結果が「調査委員会とは異なる見解」と報道されていますが、「割れ残っていて近いうちにもう一発」という見方とは本質的に大きくは異ならないものです。
 
 フムフム…。
 
 >ただ、私も気になっていた「1930年代M7の3連発」と今回が同様のパターンで、今後近いうちに宮城県沖のアスペリティを壊す地震があるだろう、ということの方が強調されていました。
 
 M7の3連発って知りませんでした。そんなことがあったんですね。1930年代(70年前)というと,地震の周期から考えるとつい先日といったかんじですが,それでも震源の位置や余震域といった観測記録の精度は,あまり良くないんですか。戦争直前〜戦争中っていうのもあるのかな?
 
 >>今回のが別物だとすると,これが想定された宮城県沖地震の発生を早める働きをしたのではないかという説があるようですが,やはり宮城県民としてはその辺が気になります!!
 >
 >これは促進でしょう。
 
 感覚的にはよく分かります!(>.<)
 一部が動くと,動いてない部分は「いづい」でしょうね〜。自分も割れてスッキリしたい!と思っても不思議ではない。今回,海底地震計が増やされたようですが,今後の地震については,そこで観測される小さな地震の推移を見守っていくというのが大事ということになるのかな。
 
 今回うちの場合,家族全員がいるところで地震が起こったので,それほど不安にはなりませんでしたが,次にどんな状況のときに発生するんだろうと思うと,やはり不安ですね〜。私の心も割れ残った岩盤と同じように,どうせ起こるなら早くしてくれ…という気分になりつつあります。
 
 |  |